【地震・台風】もしもの時の備え「飛散防止用のガラスフィルム」のことならATS鎌倉にご相談ください。

毎年9月1日は防災の日ということで、職場や学校で避難訓練をされた方も多いのではないでしょうか?
いざというときのため、日ごろから対策を行うことは重要ですよね。
最近、関東や東北で大きな地震が相次いでいる影響もあってか、日々の防災対策を見直される方が増えているようです。

ATS(エイティーエス)鎌倉では、そんな有事の備えの一つとして「飛散防止用のガラスフィルム」の販売・施工を承っております。

地震や台風で割れてしまったガラスをニュース映像などでご覧になったことはありますか?
地震や台風・突風などの災害時に強い衝撃で割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。

「災害時に窓ガラスが割れ、怪我をしてしまった」
「裸足で逃げる際に割れたガラス片が避難の妨げになった」
「災害後の片付けの際に細かく割れたガラスが絨毯に散らばってしまい、取り替えなくてはならなくなった」

などの災害発生時の二次被害の発生を食い止めることは、災害の事前対策としても大変効果的であるとされています。

「飛散防止用のガラスフィルム」は衝撃を低減させるとともに、飛散を防ぐことで二次災害を防ぐことができます。
もしもの時も、最小限の被害で食い止めることで怪我のリスクも大幅に減らすことができます。
まずはお気軽にお問い合わせください。

ATS鎌倉
0467-33-5560